中欧旅行紀・・・4
(2005年8月2日晴れ・気温・26度)
ドレスデンからプラハまでバスで150キロ。
窓からはみえる景色がチエコに近づくに従い
家の屋根が赤いレンガにかわる。
物価はドイツの1/2・貨幣の単位がコルナで1コルナ5円
クリスマスにはコイを食べるとか。
車窓からは綺麗なヒマワリ畑がみえる。
驚くような旧型車が事故を起こしていた。
旧東欧の車はボール紙でできているとの話でよく燃えるとか〜??。
プラハ城
要塞の中は町のようで、
9〜14世紀かかり建てられる
とにかく広いお城で今はチェコの大統領府。
フラチャニ広場
『アマデウス』の映画に使われているとか・・見直さないと〜。
プラハの町並み
街角には多くの音楽家が〜。
この楽器何か分かりません〜
グランド修道院製粉所の木製の水車、
この水車小屋には小さな悪魔(チェルトフカ)が住んでいるといわれ
このチェルトフカが水路の名前になった。
後の籐のトランクが目を引く チョットお洒落な車
旧市庁舎の時計
元貴族の館を14世紀に市が買い取る。
世界最古の天文時計
正午になると12使徒現れる
旧市庁広場
旧市庁舎広場周辺の会場では
ミニオペラが行なわれ
仮装した若者がチケットを売っている。
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