中央旅行紀・・・4の1

 

もう少しプラハ市内を

白馬に乗ってお付き合い下さい〜♪

 

 

 


火薬塔

 

 

 
 聖ブィート大聖堂

926年にブァーツ1世がこの地に教会を建て

11世紀にはロマネスク様式に、14世紀にはカレル4世により

ゴシック様式に建て替えられた。カレル4世死後も建築が続けられ

1929年に完成

 

 

 

教会内のステンドグラスは素晴らしいの一言

 

 

 

聖イジー教会

1142年に再建されたロマネスク建築物

 

白馬はこの町によく似合う〜。

 

 

旧市街広場

中間色の建物はとても綺麗・・

もう少し大きく貼りたいのですが・・

左端の銅像は

 

 

ヤン・フス

プラハ大学で教鞭をとっていた彼は、

カトリック教会の腐敗を徹底的に批判し、ローマ法王から異端の罪で、

1415年ドイツのコンスタンツで焚刑に処される。

民衆から支持されていたフスの焚刑がきっかけとなって

フス戦争が起こる。

その後フスは殉教者に列せられ、チェコ人の誇りとなっている。

さてさて楽しみにしていたボヘミア舞踊ディナー。

 

 

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綺麗な男女2組が民族衣装をまとい 

見つめあい軽やかに踊る。

夕飯は

ジューシなソーセージ

これでは少し足らないかしら〜??

 

 

硬い丸いフランスパンにビーフシチューが

周りのパンと一緒に頂く

これがボりューム満点〜。

 

 

これまた変なのが登場・・

ブタマンの中にアップルパイが・・・!!

目が点状態で食べてみる〜〜。

少し無理ね・・